![](https://thankslog.com/wp-content/uploads/2022/05/img_0037-670x1024.jpg)
![](https://thankslog.com/wp-content/uploads/2022/05/img_0050-670x1024.jpg)
![](https://thankslog.com/wp-content/uploads/2022/05/img_0055-670x1024.jpg)
![](https://thankslog.com/wp-content/uploads/2022/05/img_0038-670x1024.jpg)
目次
「敵」は「人」ではない
とはいえ、気を付けるべきは、
共通の「敵」、共通の「はけ口」が
あれば良いわけではないことです。
つまり漫画2P目の「C」は、
出来れば人間以外がいいです。
「これ一つで多くの問題がなくなる」
という、いわゆる
【ボトルネック/本質的な原因】
を見つけて、それを解決することを
共通の目的にするのです。
何度も「ゴール」を問え
せっかく共通の目的を決めても、
会議などで議論をしていると、
次第に「誰が悪いか」「自分ではない」
「あいつが悪い」「あいつはこうすべきだ」という、
非本質的な主張が生まれがちです。
これでは、無駄な時間を費やすだけで、
話を進めることができません。
そうではなく、問題解決に“だけ“
ベクトルを向けて議論する為に
会議中何度も、
「これは何のための会議か」
を示し直す
必要があります。
- 「やった」という努力だけの主張
- 責任逃れの応酬
- 意味のない他者評価
をやめて、最短で困難を突破しましょう!
コメント